展示案内

展示会一覧

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開催終了 企画展 会期:2016-01-08 (金) 〜 2016-03-09 (水)

沖縄の文様~いろ・かたち・うごき~

 沖縄では、琉球王国時代から様々な工芸品が作られてきました。これらに表現された文様は、貿易などを通して交流のあった日本や中国、東南アジアなど周辺諸国からもたらされ、取り入れられたものです。

 例えば、紅型(びんがた)に描かれる文様は、大きく分けて中国系と日本系のものの2系統があります。中国系には龍や鳳凰(ほうおう)、蝙蝠(こうもり)、蓬莱山(ほうらいさん)などがあり、日本系には梅や桜、菖蒲(しょうぶ)、紅葉(もみじ)、雪などがあります。これら動物や植物などそのほとんどは沖縄には存在しないものですが、絵画や染織品などを通して文様が伝わり、その文様が琉球・沖縄で定着したものと考えられています。

 また、琉球・沖縄でこうした文様が繰り返し描かれるうちに、中には文様の元となった動物や植物の持つ季節感や意味から離れ、組み合わせ方や色づかいが独自の表現に変化していったものもありました。

 今回の企画展では、これら染織品、漆器、陶器、金工品などの文様を、色彩・形状・構成・動線などの様々な視点からみることで、沖縄で文様がどのように表現されているかを探り、紹介します。


開催終了 企画展 会期:2015-10-31 (土) 〜 2015-12-27 (日)

「琉球処分」と明治期沖縄県政

1879年に琉球王国が解体されて沖縄県が設置されました。主に明治期沖縄県政関係文書を含む横内家文書を紹介しながら、「琉球処分」によって、沖縄の教育・産業経済・兵事などが変化していく様相を明らかにします。


開催終了 企画展 会期:2015-10-31 (土) 〜 2015-12-27 (日)

石澤司コレクション展 郵便で見る沖縄史~琉球処分から日本復帰までの郵便物~

 国際切手展で「琉球切手」を世界に紹介し、金賞を多数受賞した那覇市出身の沖縄郵便史研究家・石澤司氏のコレクションを、故郷沖縄の地で初紹介します。

 また、本展示会は11月25日までを戦前編、11月27日以降を戦後編と内容を二回に分け、展示内容を大幅に変更致します。
皆様、前半編と後半編の展示をそれぞれお見逃しのないよう、ご来館ください。


開催終了 企画展 会期:2015-08-01 (土) 〜 2015-10-28 (水)

海洋博開催40周年記念 戦後の沖縄観光

 戦後の沖縄観光は、沖縄戦による戦死者の慰霊のための旅行団から始まり、アメリカの沖縄統治による免税の買い物が人気でした。40年前の1975年に開催された国際海洋博覧会(通称海洋博)以降は、沖縄の青い海に脚光が浴びるようになりました。
 展示会では、戦後の沖縄観光の変化の様子を紹介します。


開催終了 企画展 会期:2015-05-30 (土) 〜 2015-07-28 (火)

戦後70周年記念展 沖縄戦

 2015年は、1945年の沖縄戦終結から70周年の節目の年に当たります。この節目の年を記念して、展示会では、戦前の首里・那覇の様子、戦時体制下の沖縄、沖縄戦の状況、戦争終結跡の米軍による沖縄統治、統治下での那覇の復興・発展の様子を紹介します。


開催終了 企画展 会期:2015-01-07 (水) 〜 2015-03-18 (水)

年の初めの錦絵展 Part2 ~琉球でみる江戸文化の華~

 那覇市歴史博物館では、昨年1月に「年の初めの錦絵展」を開催し、たいへんご好評をいただきました。今年も年明けから第2弾をお送りいたします。
 錦絵は浮世絵とも呼ばれ、多くの色で刷られた木版画のことです。葛飾北斎らが活躍した江戸後期が最盛期として有名ですが、明治以降になってもなお鹿鳴館や西南戦争などの社会的な出来事や流行を知らせるメディアとして、庶民の間では現在の新聞やテレビのような役割を果たしていました。
 今回の企画展では、『真美人』全36枚をはじめ、美人画の錦絵を中心に紹介するとともに、「琉球」を描いた錦絵、東州斉写楽の復刻版の錦絵などを展示します。
 新春を彩る華やかな江戸文化をご覧ください。


開催終了 企画展 会期:2014-11-01 (土) 〜 2014-12-24 (水)

収集60周年記念 翁長良明コレクション展  沖縄への思い

 那覇市内在住の翁長良明氏は、小学1年生の頃に、首里城跡周辺から古銭を拾って以来、今では琉球・沖縄に関するものは、何でも集めているといっても過言ではありません。
 翁長氏は、復帰前の1970年(昭和45)から首里当蔵で「なるみ弁当」を開店し、2007年(平成19)まで続けていました。この間、古銭収集はもとより、壺屋焼などの陶器も集めるようになったといいます。現在では、琉球・沖縄に関するものは美術工芸品から、県産ビールの缶・ポスター、牛乳パック、黒糖の袋まで収集しています。くだらないものに見えても、集めれば、50年後、100年後には貴重な資料になるとの思いからといいます。
 お店閉店後は、那覇市牧志の平和通りに「古美術 なるみ堂」を開業し、これまでに集めたものを販売しています。販売するものと自身のコレクションは全く別といい、販売するものは複数あるものなどで、自身のコレクションは沖縄の宝として、沖縄に残したいと強く語っています。
 今回の企画展では、陶器や一部を除く翁長良明氏のコレクション展を開催します。翁長氏が「沖縄の宝は沖縄に」との思いから収集した貴重な品々を紹介します。
 多岐に渡る蒐集資料の数々をご覧ください。


開催終了 企画展 会期:2014-09-06 (土) 〜 2014-10-29 (水)

那覇のまつりと10・10空襲

 今年は1944年10月10日の10・10空襲から70年を迎えます。
 かつては勇壮かつ華麗に行われていた綱引・ハーリー・ジュリ馬などの那覇三大まつりも空襲で途絶え、後に復活しました。
 企画展では戦前のまつりの様子と10・10空襲について紹介します。


開催終了 企画展 会期:2014-07-05 (土) 〜 2014-09-03 (水)

県道開通80周年記念 あの頃の国際通り

 那覇のメインストリート「国際通り」は1934年に開通し、今年で80周年を迎えます。
 戦後は焦土と化した那覇市内で先駆けて復興が進み、「奇跡の1マイル」と呼ばれました。
 企画展では戦前から現在に至る国際通りと、金城棟永氏が撮影した1994年と2002年の国際通り店舗の写真を比較して紹介します。