展示案内

展示会一覧

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開催予定 常設展 会期:2022-01-07 (金) 〜 2022-03-30 (水)

【2021年度常設展】王朝文化と都市(まち)の歴史

「王朝文化と都市(まち)の歴史」をテーマに士族の履歴を記録した家譜や、首里王府の行政文書、美術工芸品を通して、中世~現代の首里・那覇の歴史と文化を紹介します。


開催予定 企画展 会期:2021-10-29 (金) 〜 2021-12-26 (日)

那覇市市制施行100周年 那覇市・川崎市友好都市締結25周年企画展 首里・那覇を詠った詩人・歌人たち

 明治から昭和戦前期にかけて、日本本土から多く知識人が沖縄を訪れ、本土とは異なる歴史・文化、風景、民俗に触れました。彼らは沖縄での思いを文字にし、歌に詠みました。
 今回の企画展では、那覇市歌を作った安藤佳翠、川崎市出身で沖縄出身の詩人とも交流を持った佐藤惣之助など、戦前の首里・那覇を詠んだ県内外の詩人・歌人を紹介します。


開催中 特別展 会期:2021-09-03 (金) 〜 2021-09-29 (水)

鳥の文様の紅型衣裳/王家の宝剣Ⅲ・治金丸

 9月の美術工芸資料は、染織資料は尚家資料から『鳥の文様の紅型衣裳』をご紹介します。
 紅型の文様に登場する鳥には、鳳凰、尾長鳥、鶴、燕などがあり、今回展示している衣裳には、鶴と尾長鳥が描かれています。
 鶴は、古くから亀とともに長寿の象徴とされています。
 尾長鳥は「明けの鳥」とも呼ばれ、夜明けに鳴き声で一日の始まりを告げる高貴な鳥とされています。
 いずれも縁起の良い吉祥文として親しまれている鳥で、色とりどりの鳥たちが衣裳の中を生き生きと飛び交う様子が描かれています。

 また7月から9月にかけて、『王家の宝剣』と題し、毎月月替わりで尚家に伝来する刀剣を1口ずつ公開します。
 9月にご紹介するのは「黒漆脇差拵(号 治金丸)」です。琉球の歴史書『球陽』によれば、1522年に宮古島の仲宗根豊見親(なかそねトゥイミャー)が尚真王に献上した刀とされています。
 拵と刀身は日本製。刀身は平造りで無銘。鞘は黒漆塗り、柄は黒漆塗りに鮫皮がほどこされています。小柄には瑞雲文様が表されています。

 王国時代の貴重な記録と、精緻な美術工芸品をどうぞご覧ください。