展示案内

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開催予定 常設展 会期:2023-01-07 (土) 〜 2023-03-29 (水)

【2022年度常設展示】王朝文化と都市(まち)の歴史

「王朝文化と都市(まち)の歴史」をテーマに士族の履歴を記録した家譜や、首里王府の行政文書、美術工芸品を通して、中世~現代の首里・那覇の歴史と文化を紹介します。


開催予定 企画展 会期:2022-10-28 (金) 〜 2022-12-26 (月)

近代沖縄の染織

 王国時代に発達した琉球の染織は、近代になると沖縄県の特産品として位置づけられ、産業化・近代化が進められます。その影響下で沖縄の染織がどのように変化していったのかを、明治から昭和に製作された染織品をとおして紹介します。


開催中 特別展 会期:2022-09-30 (金) 〜 2022-10-24 (月)

小柄の紅型衣裳/朱漆の漆器

 特別展示室では、毎月「国宝 琉球国王尚家関係資料」の美術工芸資料および文書資料をとおして、琉球国王尚家の歴史と王国時代の遺物をご紹介しています。

 10月の美術工芸資料は、染織資料から『小紋の紅型衣裳』をご紹介します。

 紅型というと、色鮮やかで大柄な模様のものをイメージすることが多いと思われますが、実は小柄な模様の紅型衣裳も数多く作られていました。
 遠くからみると無地にみえるほどの細かい模様は、紅型を彫るにも糊を置くにも高い技術が必要でした。また、染めるときには部分的に色を変えて、細かい模様が単調に見えないような工夫もされました。
 このように小柄紅型には大柄の紅型の華やかさとは一味違う細やかさがあり、琉球の紅型職人の技術の高さをみることができます。

 調度品は、9月に引き続き『朱漆の漆器』をご紹介します。漆器の中でも朱漆に沈金で精緻な模様を隙間なく埋め尽くしたものは、王家や上流士族が用いた格式の高いものとされています。

 文書資料も引き続き『琉球国と薩摩』と題して、近世琉球の起請文などをご紹介します。薩摩侵略により島津の支配を受けることになった後、琉球国王や琉球国の高官は、一定の機会に薩摩藩主などに忠誠を制約する文書を提出しました。これを起請文といいます。


 王国時代の貴重な記録と、精緻な美術工芸品をどうぞご覧ください。


開催中 常設展 会期:2022-09-02 (金) 〜 2022-10-24 (月)

【2022年度常設展】王朝文化と都市(まち)の歴史

 現在、常設展示では「王朝文化と都市(まち)の歴史」をテーマに士族の履歴を記録した家譜や、首里王府の行政文書、美術工芸品を通して、中世~現代の首里・那覇の歴史と文化を紹介しております。

 今回は、10月に行われる予定の那覇大綱引きに合わせて「那覇四町綱之図」をご紹介します。琉球王国時代の那覇四町(東村・西村・若狭町村・泉崎村)の綱引きの様子を描いた絵図で、中央に大綱を配し、それを取囲むように綱引き行列である「スネー(備)」が描かれています。

 その他、「尚家を支えた職員たち」と題した近代尚家文書や、象棋(チュンジー)、紅型の行程と道具、戦前の那覇港築港や10・10空襲と沖縄戦、戦後の那覇の復興と観光などに関する資料を展示しています。

この機会にぜひお越しください。


開催終了 特別展 会期:2022-09-02 (金) 〜 2022-09-28 (水)

白地の紅型衣裳/朱漆の漆器

 9月の美術工芸資料は、染織資料から『白地の紅型衣裳』をご紹介します。

 鮮やかな黄色地のイメージが強い尚家伝来の紅型衣裳ですが、紅型衣裳42領のうち15領が白地の衣裳であり、もっとも高い割合となっています。
 鮮やかな原色の模様が映える背景として白という地色が選ばれたと考えられます。汚れの無い白地の衣裳は、職人が高い技術と熟練の技で手間をかけて作り上げた特別なものでした。

 調度品は、『朱漆の漆器』をご紹介します。漆器の中でも朱漆に沈金で精緻な模様を隙間なく埋め尽くしたものは、王家や上流士族が用いた格式の高いものとされています。

 文書資料は『琉球国と薩摩』と題して、近世琉球の起請文などをご紹介します。薩摩侵略により島津の支配を受けることになった後、琉球国王や琉球国の高官は、一定の機会に薩摩藩主などに忠誠を制約する文書を提出しました。これを起請文といいます。


 王国時代の貴重な記録と、精緻な美術工芸品をどうぞご覧ください。