展示案内

展示会一覧

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開催終了 企画展 会期:2017-04-28 (金) 〜 2017-06-27 (火)

戦地からの便り 伊藤半次の絵手紙と沖縄戦

日中戦争勃発後、満州で戦った伊藤半次は、その絵心から福岡の家族に約400通もの絵はがきを送りました。1944年沖縄に転出した部隊とともに伊藤は沖縄で戦い、戦死しました。

本企画展では、伊藤の絵はがきと沖縄戦について紹介します。


開催終了 特別展 会期:2017-03-31 (金) 〜 2017-04-25 (火)

ロイヤルカラーの黄色地衣裳/王国の漆工芸技術~朱色と金色の漆器~

 今月は尚家資料から、ロイヤルカラーの黄色地衣裳をご紹介します。

また、調度品は尚家資料と門岡家・西平家、翁長良明氏資料から、王国の朱色と金色の漆器をご紹介します。

 王国時代の精緻な漆工芸をお楽しみください。


開催終了 特別展 会期:2017-03-03 (金) 〜 2017-03-29 (水)

三線

3月4日の「さんしんの日」にちなんで、当館所蔵の三線をご紹介いたします。


開催終了 特別展 会期:2017-03-03 (金) 〜 2017-03-29 (水)

紋織の衣裳/王国の漆工芸技術~箔絵・沈金・螺鈿~

 今月は尚家資料から、紋織の衣裳を紹介します。

 また、調度品は箔絵と沈金、螺鈿の技術を使用した漆器をご紹介します。
精緻な漆工芸をお楽しみください。


開催終了 企画展 会期:2017-01-07 (土) 〜 2017-03-15 (水)

収集50周年記念 當銘正幸漆器コレクション展 「塗物の美らさ」

 県内在住の衣裳・泡盛等の収集家である當銘正幸氏が長年かけて収蔵した琉球・沖縄に関する漆器の数々を一堂に紹介します。

 那覇市牧志で骨董店を営んでいる當銘正幸氏は、1966年(昭和41)25歳の頃、沖縄を訪れていた民具収集家の運搬の手伝いをしたことから、自身も沖縄の民具に興味を持ったといいます。それからは、沖縄本島のみならず県内離島へ赴き、民具を集めるようになったそうです。

 その後、當銘氏は収集の範囲を沖縄に関する焼物・染織物・漆器・泡盛(古酒)へと広げていき、現在では、沖縄では県内で有数のコレクションを持つコレクターの一人です。當銘氏は常々、自身のコレクションを「沖縄県民全てに見て頂き、県民としての誇りを持ってもらいたい」と力説します。

 現在、當銘氏の漆器コレクションの総数は300点余りに及び、県内外の博物館・美術館が所蔵する資料に勝るとも劣らない資料を始め、普段観ることができない資料も数多く含まれます。今回の企画展では、その中から選りすぐりの120点余りの漆器とその関連資料を展示します。

 この機会に當銘氏の「県民に見てもらいたい」との思いから収集した貴重な漆器資料の数々をご覧ください。


開催終了 特別展 会期:2017-01-07 (土) 〜 2017-02-01 (水)

鳥が描かれた紅型衣裳/鳥にまつわる調度品

 今月は尚家資料と福地家資料から、鳥が描かれた紅型衣裳と鳥にまつわる調度品を紹介します。

 平成29年は酉年。これにちなんで、今月は鳥が描かれた紅型衣裳を展示します。
 鳥は紅型の意匠としては、鳳凰、尾長鳥、鶴、水鳥、燕などがあり、今回展示している衣裳には、鶴、水鳥、燕が描かれています。
 鶴は、古来から亀とともに長寿の象徴とされています。
 水鳥は海を越え遠方から飛来することから、幸運をもたらすものとされています。
 燕は番で子育てする姿から、夫婦円満や家内安全をあらわします。
 いずれも、縁起の良い吉祥文としてよく知られている鳥です。新春に、めでたい鳥の姿をお楽しみください。

 また、調度品は酉年にちなんで、今月は鳥にまつわる調度品を展示します。
 「首里那覇鳥瞰図屏風」は、首里から那覇の風景を描いています。このような上空から見下ろす形で描いた絵を、空を飛ぶ鳥の目線から描いた図という意味で「鳥瞰図(ちょうかんず)」と呼びます。
 よく見ると、右上の首里城本殿には鶴が描かれた簾(すだれ)がかけられています。これは王国時代の首里城の正月飾りで、正月の様子を描いた風景という事が分かります。
 「朱漆芭蕉万年青文沈金堆錦衝立」は、片面が芭蕉、片面が万年青の文様で、芭蕉の面の上空に鳥が飛び雲が流れ、画面に奥行きを与えています。

 王国時代の精緻な紅型衣裳、絵画、漆工芸をお楽しみください。


開催終了 特別展 会期:2016-12-02 (金) 〜 2016-12-26 (月)

王国時代の冬衣裳/王国の漆工芸技術~黒漆と螺鈿の漆器~

 今月は尚家資料とグシ宮城家資料から、王国時代の冬衣裳を紹介します。

 気候が温暖な琉球でも、冬になると防寒着を着用しました。木綿は現在では夏物という印象が強いのですが、苧麻(ちょま)や芭蕉(ばしょう)より毛足が長くふっくらと柔らかい手触りから、冬物として着用されていました。
 木綿は、琉球でも栽培されていましたが、芭蕉などに比べて栽培が難しく、貴重な繊維だったため、身に付けられたのは主に士族層で、庶民にとっては贅沢品でした。上級士族は、さらに裏地を付けて袷(あわせ)衣裳にし、防寒性を高めました。
 また、内側に中国式の丈が短い絹製の袷衣裳「馬掛子(まーくゎー)」「唐(とー)ビーター」を重ね着することもありました。

 また、調度品は黒漆に螺鈿の技術を使用した漆器をご紹介します。
 王国時代の精緻な漆工芸をお楽しみください。