ツイート メールで送る 托付銀鋺 たくつきぎんわん 大きい画像で見る 概要 美御前御揃(ヌーメーウスリー)の一つである托付の銀椀で、金杯、銀杯洗、銀脚杯とともに城内での祝宴で用いたといわれる。全体に細かく、牡丹の花や葉や茎、蔓を図案化した牡丹唐草紋が線刻され、縁には雷文が廻らされている。 資料群国宝・琉球国王尚家関係資料 資料コード05000068 サイズ高12.6 口径11.0 托子羽径12.6 制作年代15~16世紀 点数2 ページを印刷する 各種申請書はこちら