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企画展「小禄合併70周年 ウルク今昔」が始まりました

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企画展「小禄合併70周年 ウルク今昔」が始まりました。

 

那覇の歴史は小禄から始まります。日本最古とされる3万年以上前の人骨、縄文時代に相当する集落跡など、先史時代の遺跡が複数確認されています。

「球陽」に拠れば、1673年に真和志間切三村と豊見城間切の八村を合わせて初めて小禄間切が設置されました。

近世・近代を通じて畑作・織物・養豚が盛んでしたが、なかでも小禄紺地(クンジー)は県外にも出荷され、名声を博しました。

 

今回の企画展では、先史時代から戦後にかけての小禄の歴史をご紹介します。

 

詳しくはこちら→「小禄合併70周年 ウルク今昔

 

ウルク今昔 チラシ おもて