なんぶ文芸 創刊号
| 資料コード | 03042653 |
|---|---|
| 巻次 | １ |
| 巻次ヨミ | １ |
| 著者名 | 沖縄県南部連合文化協会 / 〔編〕 |
| 発行所 | 沖縄県南部連合文化協会 |
| 発行地 | 南風原町（沖縄） |
| 発行年月日 | 2001/08/01 |
| ページ数/丁数 | 306 |
| サイズ | 21 |
| 分類 | 0: 総記 |
| 著者記号 | オ |
| 受入年月日 | 2024/03/15 |
| 注記 | 巻頭言 宮城鷹夫 / グラビア わしたふる里なんぶ二十景 特集 南部をめぐる戦争と平和と未来 / 短歌の中の戦争 摩文仁詠歌の地平 仲程昌徳 / 聞書き 21世紀への遺言 ある防衛隊員の戦火体験から みやぎ・たかお / 太田實・牛島満両司令官の辞世 大城勲 / 牛島満中将夫人、牛島君子様が「殉国沖縄学徒隊・愛と鮮血の記録」(金城和彦氏著)に寄せた一文 / 忠誠心とその破滅 上城尚志 / 糸満市平和の歌 作詞：喜納勝代、作曲：大城政明 座談会 南部の歴史・文化・自然 司会：石原昌弘 島袋良徳、宮城嗣幸、馬上義雄、宜保榮治郎、嶺井勇、浦崎栄徳 / まぼろしの組踊の発見と上演「身替忠女」「未生の縁」「月の豊多」を中心に 當間一郎 / 霊魂の美学 沖縄民俗芸能序論 佐藤善五郎 / 鼎談 言いたい放題・南部人 大城和喜、内間弘, 城間良和 / 沖縄芸能・その裏と表 閉鎖性が拭えぬ芸能の世界 宮城鷹夫 / 豊饒の芽甲、或いは沖縄現代文学の課題～崎山多美「ゆらてぃく ゆりてぃく」を手がかりとして～ 大城貞俊 / 沖縄いけばなの周辺 立花の教えは人生に通ず 古村豊龍 / 縄文の息吹と俳句 三浦加代子 俳句 / カチャーシー 三浦加代子 / 鳥帰る 佐伯千里 / 春一番 太田幸子 / 熱帯夜 井波未来 / 福達磨 仲里八州子 短歌 / 最後の思い出 老いぬれば 大城勲 / 新風 玉城洋子 / 喜納ウト逝く 喜納勝代 詩 / 授業中 玉城 那覇 高良勉 / いふーないきむん 上原紀善 随想 / 翁童庵随想 船越義彰 / スクナムイ 安谷屋節子 / 小さな史跡めぐり 具志堅康子 川柳エッセイ / 川柳は人間愛の一行詩 平田亮一 / 琉歌に親しむ 安室朝孝 琉歌 / 若夏 安室朝孝 / 花の臼太鼓 金城幸徳 小説 / 赤瓦の家 下地芳子 / 父と子(むかし、今) 古倉節子 沖縄県南部連合文化協会結成七年の歩みと展望 松田竹雄 なんぶの民話１～７ |
| 配架コード | 013-C-06 |