シンポジウム「琉球家譜の研究現状と課題」開催のお知らせ

現在開催中の特別展「琉球家譜~国王に仕えた士の人生~」関連催事として、
シンポジウム「琉球家譜の研究現状と課題」 を開催します。
重要文化財指定の答申を受けた「琉球家譜」及び「琉球家譜関係文書」について、
県内外から研究者をお招きし、様々な角度から研究の現状や、これから期待される 役割を講演いただきます。
また、講演後は、以下の登壇者で琉球家譜の研究現状と 課題について、ディスカッションします。
なお、会場は那覇市歴史博物館ではなく、沖縄県立図書館です。お間違えのないようご注意下さい。
■日 時/令和7年7月26 日(土)午後1時 ~ 午後5時(開場:12時30分)
■場 所/沖縄県立図書館 3階ホール(那覇市泉崎1-20-1) ※予約不要、先着順
■プログラム
13:00~13:10 開始の挨拶(那覇市長 知念 覚)
13:10~13:50 基調講演①:宮田 直樹(文化庁 文化財調査官)
「琉球家譜・琉球家譜関係文書の重要文化財指定とその意義」
13:50~13:55 休憩
13:55~14:35 基調報告②田名 真之(前沖縄県立博物館・美術館長)
「琉球家譜の史料的特徴」
14:35~14:40 休憩
14:40~15:05 研究報告①渡辺 美季(東京大学教授)
「家譜からみた国家と民衆-琉薩交流を例として-」
15:05~15:30 研究報告②玉城 毅(奈良県立大学教授)
「家譜以降の系図より見る屋取の歴史」
15:30~15:40 休憩(※質問票は15:40までに受付の箱にお入れください)
15:40~16:25 パネルディスカッション
「今後の家譜研究における期待と展望」
司会 麻生伸一(琉球大学教授) 専門(琉球史)
パネリスト
○宮田直樹(文化庁文化財調査官) 専門(日本史、担当調査官)
○田名真之(前沖縄県立博物館・美術館長) 専門(琉球史)
○渡辺美季(東京大学教授) 専門(琉球史)
○玉城 毅(奈良県立大学教授)専門(文化人類学)
○伊集 守道(那覇市歴史博物館主任学芸員) 専門(日本史、琉球史)
16:25~16:30 休憩
16:30~16:50 質疑応答
16:50~17:00 まとめ(司会)
17:00 閉会の挨拶(那覇市歴史博物館長 仲村 仁)