ツイート メールで送る 緑釉四方燭台 りょくゆうしほうしょくだい 大きい画像で見る 概要 壺屋焼の燭台。燭台とはロウソクをともす台のこと。陶胎は黄白色で肉厚に作られ、全体に緑釉をかけてある。台は方形に板作りして成形し、中央をヘラで雲形にけずって脚を作っている。中央部の受けはろくろで成形している。 資料群国宝・琉球国王尚家関係資料 資料コード05000080 サイズ高19.3 口径9.2 縦14.3 横14.3 制作年代19世紀 点数1 ページを印刷する 各種申請書はこちら