ツイート メールで送る 銀脚杯 ぎんきゃくはい 大きい画像で見る 概要 美御前御揃(ヌーメーウスリー)の一つである銀脚杯で、金杯、銀杯洗、托付銀鋺とともに城内での祝宴で用いたといわれる。口辺部が八角形に形作られ、胴には菊と牡丹文様が線刻されている。三種類の大きさの脚付の銀杯である。 資料群国宝・琉球国王尚家関係資料 資料コード05000069 サイズ(大)高10.9 口径8.2 (中)高9.3 口径7.0 (小)高8.6 口径6.0 制作年代15~16世紀 点数6(大2,中2,小2) ページを印刷する 各種申請書はこちら