ツイート メールで送る 白地牡丹尾長鳥燕鶴菖蒲文様紅型平絹衣裳 しろじぼたんおながどりつばめつるしょうぶもんようびんがたひらぎぬいしょう 大きい画像で見る 概要 白地の絹に、上段には麻の葉模様の霞から枝垂れ落ちる牡丹と尾長鳥、中段には燕、下段には鶴と菖蒲を染めた紅型衣裳。表と裏の両面の同じ位置に柄が配置されるように染める「両面染」という難しい技法で染められている。 資料群国宝・琉球国王尚家関係資料 資料コード05000018 サイズ身丈130.5 裄51.5 袖丈66.5 袖幅19.5 衿長116.5 衿幅15.0 制作年代18~19世紀 点数1 ページを印刷する 各種申請書はこちら