ツイート メールで送る 黄色地石畳文様紋紗衣裳 きいろじいしだたみもんようもんしゃいしょう 大きい画像で見る 概要 女性用の衣裳。「御田無(ンチャナシ)」と呼ばれる夏の礼服で、王妃クラスが着用したと思われる。王家の象徴である鮮やかな黄色地は植物染料である黄檗(きはだ)で染められている。紗織と花織で石畳文様が織り出されている。 資料群国宝・琉球国王尚家関係資料 資料コード05000064 サイズ身丈133.5 裄67.0 袖丈55.5 袖幅32.0 衿長123.7 衿幅15.3 制作年代18~19世紀 点数1 ページを印刷する 各種申請書はこちら