ツイート メールで送る 白地左三ツ巴紋散桜文様紅型木綿衣裳 しろじひだりみつどもえもんちらしさくらもんようびんがたもめんいしょう 大きい画像で見る 概要 男性用の冬の衣裳。家紋である三ツ巴を文様にした、家紋尽くしの衣裳。第22代目当主尚裕氏(尚泰の曾孫)の話によると、19代国王の尚泰が好んで着た衣裳といわれる。 資料群国宝・琉球国王尚家関係資料 資料コード05000043 サイズ身丈146.0 裄67.7 袖丈34.0 袖幅27.0 衿長127.5 衿幅17.0 制作年代18~19世紀 点数1 ページを印刷する 各種申請書はこちら