ツイート メールで送る 白地霞枝垂桜燕文様紅型苧麻衣裳 しろじかすみしだれざくらつばめもんようびんがたちょまいしょう 大きい画像で見る 概要 白地の苧麻に、麻の葉模様の入った霞から流れ落ちるような枝垂桜の間を燕が飛び交う様子を染め出した夏物の紅型衣裳。表と裏の両面の同じ位置に柄が配置されるように染める「両面染」という難しい技法で染められている。 資料群国宝・琉球国王尚家関係資料 資料コード05000032 サイズ身丈143.8 裄66.0 袖丈32.5 袖幅30.5 衿長123.5 衿幅14.5 制作年代18~19世紀 点数1 ページを印刷する 各種申請書はこちら