ツイート メールで送る 白地松竹梅鶴鳥霞雪輪文様紅型木綿衣裳 しろじしょうちくばいつるとりかすみゆきわもんようびんがたもめんいしょう 大きい画像で見る 概要 白木綿地に、両面染で表裏に松竹梅や鶴、霞、雪輪などを配した夏物の紅型衣裳。霞文の間を飛び交う鳥や、竹に積もった雪輪が大きく表されていながら、藍色、紅紫、緑など抑えた色調を使うことによって気品のある夏衣裳となっている。 資料群国宝・琉球国王尚家関係資料 資料コード05000025 サイズ身丈133.8 裄65.5 袖丈31.5 袖幅33.5 衿長116.5 衿幅12.0 制作年代18~19世紀 点数1 ページを印刷する 各種申請書はこちら