展示案内

展示会一覧

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開催予定 企画展 会期:2019-01-08 (火) 〜 2019-03-18 (月)

金武家資料展(仮)

金武良仁・良章親子はともに琉球古典音楽の大家として知られています。
金武良仁は歌三線の歌聖と呼ばれ、金武良章は戦前戦後を通じて組踊の研究と普及に努めました。
今回の企画展では、那覇市に寄贈された金武家旧蔵の三線の名器「壱石」や舞台で使用していた衣裳類の数々を紹介します。


開催中 企画展 会期:2018-11-02 (金) 〜 2018-12-26 (水)

OKINAWA BLACK ―沖縄の黒い工藝―

沖縄の美術工芸の中で「黒」に注目した展示会を開催します。
陶芸・漆芸・染織・墨蹟などを活用し沖縄の持つ色の多様性を改めて認識する企画展です。


開催終了 企画展 会期:2018-09-28 (金) 〜 2018-10-29 (月)

【常設展】 10・10空襲

1944年(昭和19年)10月10日、戦前の那覇市(現在の国際通りから海側にかけてのいわゆる旧那覇)は市街地や那覇港を中心にアメリカ軍の激しい空襲に見舞われました。現在「10・10空襲」と呼ばれるこの空襲により死者225人、旧那覇市域の90%近くが焼失しました。この空襲で多くの市民が本島北部になどへ避難し、そのまま沖縄戦に巻き込まれた方もいました。市民にとっていち早く「戦争」を実感した空襲でした。
常設展の一部を使用したトピック展示では、「戦前の那覇と「10・10空襲」を中心とした沖縄戦、そして戦後復興のあゆみを、写真パネルや資料などで紹介します。

第1部
「10・10空襲」によって失われる前のかつての那覇の姿を写真パネルやジオラマで紹介します。
第2部
「10・10空襲」を中心に、米軍が沖縄で初めて試験的に使用し、その後の本土空襲での使用に結びついたといわれる「焼夷弾」が猛威をふるった様子を当時の資料や写真パネルなどで展示します。
第3部
1971年10月10日に市制施行50周年記念事業として復活した那覇大綱挽を紹介し、祭りを通して戦後復興のあゆみを伝える資料を展示します。


開催終了 企画展 会期:2018-08-03 (金) 〜 2018-09-24 (月)

首里・那覇のお菓子たち

※会期(開催日)が変更いたしました

琉球王国時代、中国からの冊封使や薩摩藩の在番奉行をもてなすのに出されたのが、料理であり、菓子でした。王家の祝儀や法事でも特別な料理やお菓子がだされました。当時、料理やお菓子を作る人を包丁人といいますが、包丁人が作る料理やお菓子は接待用であり、儀礼用で、庶民の口には入りませんでした。
1879年の琉球処分(沖縄県設置)以降、中国や薩摩藩への接待はなくなり、包丁人は活躍の場を求めて、首里・那覇に下りていきました。首里・那覇では、自由に商売が始められ、本土から菓子職人や製造技術も入り、お菓子専門店も開店しました。庶民が求めやすいお菓子も作られましたが、通常は行事ごとのお菓子を作るのが普通でした。
今回の企画展では、接待用のお菓子から庶民が口にするものまで、首里・那覇を中心に作られたお菓子の数々を写真パネル等で紹介します。


開催終了 企画展 会期:2018-06-01 (金) 〜 2018-07-30 (月)

考古学から見た那覇

※会期(終了日)が延長いたしました。

鹿が飛び跳ねる森が かつて沖縄にはありました。
さんご礁がまだできていない海が かつて沖縄にはありました。
首里城がない首里台地が かつて沖縄にはありました。
考古学という視点から、3万年前の旧石器時代から19世紀の王家の食卓まで、遺跡と出土遺物を通して那覇の歴史を展示します。

テーマ1 圧倒的フロントランナー 山下第一洞穴人
32,000年前

テーマ2 縄文時代 イノシシから魚貝へ
7,000~2,500年前

テーマ3 首里城の成立 謎の宝剣
14,15世紀(約700~500年前)

テーマ4 国際物流都市 渡地村
14~18世紀(約700~200年前)

テーマ5 中城御殿 掘り出された王家の居宅
19~20世紀(約200年前~1945年)


開催終了 企画展 会期:2018-04-27 (金) 〜 2018-05-28 (月)

【常設展】 ハーリー関連展示

5月の那覇ハーリーにあわせて、ハーリー関連の展示を行っています。
戦前に作られた尚家伝来のハーリー船模型は、那覇ハーリーと同じく、久米、泊、那覇の三艘が揃っています。
子どものおもちゃとは思えない精巧なつくりで、龍頭などは本物そっくりに作られています。

また、模型と同時に具志堅古雅が描いた「爬龍船の図」を展示します。
具志堅古雅は戦前戦後に東京で活躍した沖縄出身の日本画家です。
ハーリー船競争の様子を単独で描いた絵は、あまり例のない珍しい資料です。


開催終了 企画展 会期:2018-03-16 (金) 〜 2018-03-28 (水)

「門中・清明・お墓」展

現在では沖縄本島内で広く行われている清明祭(シーミー)について、その伝来と歴史について紹介します。


開催終了 企画展 会期:2018-01-06 (土) 〜 2018-03-12 (月)

御絵図~琉球の織物デザイン~

 「御絵図(みえず)」とは、琉球王国時代に描かれた絣織物の絵図(デザイン画)のことです。織り上がりと同じになるように模様が和紙に描かれ、デザイン画としても非常に美しいものになっています。王族が使用する織物を久米島や宮古、八重山に発注する際にこの絵図が使用されたといわれ、王国時代の織物デザインを伝える貴重な資料です。
 那覇市歴史博物館には、尚家から寄贈された「御絵図帳」7冊が所蔵されており、大小様々な御絵図366点が貼り付けられています。平成28年度に全7冊の修理が完了し、美しくよみがえった御絵図帳とともに、琉球の織物デザインについて紹介します。


開催終了 企画展 会期:2017-11-03 (金) 〜 2017-12-26 (火)

那覇市・真和志市合併60周年記念展「大真和志~戦後の発展と合併で消えた町~」

2017年は、1957年12月17日に真和志市と那覇市が合併してから60年目の節目にあたります。節目の年を記念して、真和志地域の成り立ち・変遷、歴史・文化等について紹介します。

現在の那覇市域は、かつては、那覇市、首里市、小禄村、真和志市の3市1村の行政地域に分かれていました。
これらの地域が、1954年9月に首里市・小禄村が那覇市に編入合併をして、「新那覇市」となりました。
この時、真和志市は那覇市との合併を見送ったので、「真和志は後回し(まわし)」といわれたものでした。
今回の企画展では、当時、沖縄県第二の都市であり、現在では数多くの那覇市民が暮らしているかつての真和志地域の歴史を紹介します。